ケアサービス、虚弱高齢者、ショック状態、新救貧法、進行性筋ジストロフィー症、人権擁護委員会...

ケアサービスの3つの基本理念とはどのようなものですか?

ケアサービスの利用に際しては、
次の3つの基本理念が掲げられています。

 

■自己の責任においてサービスを利用する自己決定の原則

 

■残された機能を最大限に活用し、本人が主体的、
 能動的に動くための残存機能の活用

 

■施設サービスと在宅サービスまたは他の機関と連携して
 サービスの継続性を図る

虚弱高齢者とはどのようなものですか?

虚弱高齢者というのは、
特定の疾患にかかっている訳ではありませんが、

 

老化などにより病気にかかりやすく、
治療が長くなるため、
生活上何らかの介助・援助を要する高齢者のことをいいます。

ショック状態とはどのようなものですか?

ショック状態というのは、
組織循環の急性不全によって、
組織細胞に代謝障害が現れる状態のことをいいます。

 

このショック状態には、
出血・脱水・心臓の病変などが原因となるほか、
心因性のものもあります。

ショック状態の症状は?

ショック状態の症状は、
頻脈・血圧低下・顔面蒼白などを示し、
重度化すると重要臓器不全から死に至ることもあります。

 

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新救貧法とはどのようなものですか?

新救貧法というのは、1834年に、
1601年から続いてきたエリザベス救貧法を改正したものをいいます。

 

具体的には、次のようなことを定めています。

 

■救済水準を全国一律化
■救済をワークハウス収容に限定
■劣等処遇の原則

進行性筋ジストロフィー症とはどのようなものですか?

進行性筋ジストロフィー症というのは、
筋肉細胞が壊れて筋力が低下し、
筋萎縮が不可逆的に進行する疾患のことをいいます。

 

この進行性筋ジストロフィー症は、
代表的な遺伝性ミオパチーです。

 

なお、最も発症頻度が高いデュシェンヌ型では、
ほぼ2〜3歳までに発症しますが、
進行性であり根本的治療法はありません。

人権擁護委員会とはどのようなものですか?

人権擁護委員会というのは、
日本弁護士会や各地の弁護士会に設置されている常置委員会のことで、

 

ここでは、
人権侵害救済の活動を行っています。

 

具体的には、
人権を侵害されているとの市民からの申し立てを受けて調査・検討し、
必要に応じて警告、勧告、要望などの人権救済の措置を行います。

 

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