遺族厚生年金、遺族補償給付、遺族年金、遺族基礎年金

遺族厚生年金とは?

遺族厚生年金というのは、
厚生年金保険の被保険者であった人が
死亡した時に支給される年金のことをいいます。

 

老齢厚生年金の被保険者は、
同時に国民年金の被保険者であるので、

 

子のある妻または子が
受給権者となった場合には、

 

遺族基礎年金が
遺族厚生年金とともに併給されます。

遺族補償給付とは?

遺族補償給付というのは、
労働者災害補償保険法に基づく
保険給付の一種のことをいいます。

 

遺族補償給付は、
業務上、または、通勤による事故や災害などによって

 

労働者が死亡した時に、
その遺族に対して行われる給付です。

 

遺族補償給付には、
遺族の範囲によって、

 

遺族補償年金が支給される場合と、
遺族補償一時金が支給される場合とがあります。

遺族年金とは?

遺族年金というのは、次のものの総称です。

 

■遺族基礎年金
・遺族基礎年金は、国民年金の被保険者が死亡した時にには、
 子のある妻または子に支給される年金です。

 

■遺族厚生年金
・遺族厚生年金は、厚生年金保険の被保険者などが死亡した時に、
 一定の要件を満たす遺族に支給される年金です。

 

■遺族共済年金
・遺族共済年金は、共済組合員などが死亡した時に、
 一定の要件を満たす遺族に支給される年金です。

遺族基礎年金とは?

遺族基礎年金というのは、
次の人で、加入期間の3分の2以上の
納付済期間がある人が死亡した場合に、

 

一定の条件を満たす子、または子のある妻に
支給される年金のことをいいます。

 

■老齢基礎年金を受けている人
■老齢基礎年金を受ける資格のある人
■国民年金に加入中の人

 

スポンサーリンク